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出会って10年過ぎたタイカービング [タイカービング]

久しぶりにカービングのアルバムを眺めていたら沢山、沢山作品を作っていました。
そんな歴史を振り返ってみたくなりました。
タイカービング発祥はタイのスコータイ王朝の時代の儀式で
果物に装飾的な彫刻を施したのが始まりといわれています。
王宮料理などの飾りつけに使われています。

私が始めた10年前は全く知名度のないカービングでしたが
日本でもここ5~6年からかなり普及してきて、人気の工芸の一つになっています。
タイまで習いに行って、先生も沢山増えて、トールペイントの全盛期を思い出します。

還暦の作品展後、トールペイントの意欲が薄れ、何か残らない工芸はないかな
と探していた時に目にした新聞が、私のタイカービングとの出会いでした。
カラーではありませんでしたが、見たことのない、スイカを彫るって?
興味が湧いた私はすぐに公民館へ電話をかけていました。

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取り合えずお昼の講座、美鈴が丘公民館が始まりです。
2006年10月、初めてナイフを持って彫ったのはこの人参[exclamation]
初めてにしてはゴミも少なく、早く彫れてこの工芸は私にピッタリ!
そんな予感がしました(笑)カボチャ、冬瓜でバラと彫って行くうちに
すっかりタイカービングの魅力にはまってしまいました。

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食べたら残らない私のコンセプトにピッタリの素敵な工芸との出会いが
タイカービングの始まりです。月に2回の教室が待ちきれなくて
夜でしたが舟入公民館へも入会しました。
毎週のカービング教室が楽しみで[るんるん]楽しみで[るんるん]

また新しい趣味にすっかりはまってしまいました。
SOAPカービングも初めて習うと必ずもう1個彫るという熱心さ(笑)
嬉しくて沢山、沢山プレゼントしました。今思うと恥ずかしい作品沢山です(汗)

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習って間もないのに友達のパーティーに彫ってあげたり
カービングのことを知らない人ばかりなので、感激してもらって
知らないとということは恐ろしい(笑)

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1年に1度の公民館祭りが作品発表の場所です。
2~3日前から沢山彫って、当日は朝早くから飾り付け、生ものなので
2日間持たすのは大変な作業でしたが、とっても楽しい年月でした。
そんな作品展を振り返って載せて見ます。

お仕事で忙しい人が多かったので、ディスプレーは殆ど二人で考えましたが
テーマを考え、悩みながらも楽しい時間でした。公民館祭りの中では
一番人気のコーナーで毎年沢山の人に見て頂き感動して頂けました!


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SOAPカービングコーナーも作れるようになって皆さん初めて出品しました。

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お正月がテーマのこのディスプレーはすご~く感動して頂けて嬉しかったな[るんるん]

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まだネット情報もなくこんなカービング流行っていない時でしたが、、、、
今考えると中々良いアイディアだったなと~笑

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皆で沢山人参や大根を彫っていたのが懐かしい!!

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アイディアだけは良かったけど、今考えると恥ずかしいような彫り方の立体物。

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ハワイの動物園と称して楽しんだアレンジや灯りを入れるアイディアも
楽しかった[るんるん]

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そんな数年を過ごし、物足りなくなって他で習いたいなぁ~って
思った頃会員も少なくなって公民館が閉鎖になり、すぐにBaiMai教室へ移動しました。
今まで習っていた彫り方と反対(左~右)に変えるのに随分苦労しました。
今も苦労しています(笑)しかし教え方は丁寧で目からうろこの日々です。
何より毎年何度かタイにレッスンに行かれて勉強し続けておられる
先生の努力に習う私も勉強になること沢山。
長年彫っていた作品が恥ずかしくなるような、、、、
それでもこうして続けて来て、公民館祭りのディスプレーが出来たことは
すごい財産になりました。何でも人生に無駄はないなと思う日々です。
もう年ですし、若い人のように上手にはなりませんが
レッスンに行って彫る時間が至福の時、出来るまで続けて行きたいな
と思うほど、タイカービングは魅力のある工芸です。

今まで色々な工芸に出会い、色々な先生に習ってきましたが
皆さん長所も短所もあり、人柄、技量両方を兼ね備えた人は中々いませんが、、、
今はペイントにしてもカービングにしても人生の最後に出会えた素敵な先生
のお蔭で楽しい趣味の世界を続けられています。
5~6年前くらいからタイカービングは日本でも有名な工芸として
タイに習いに行く人も多くなって沢山の素晴らしい先生が誕生しています。
デザインも溢れて、あまり感動も少なくなってきています。やはりカービングを
定着させるにはタイの物まねだけでなく日本らしい工芸に変化させて行くことも
今後の課題かな?と勝手に思います。
タイカービングに出会えて良かったと思う日々です[exclamation]

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